「案ずるより産むが易し」
この諺は人生において何度も実感する事が多い至言である。
多くの人が「案ずるより産むが易しだった」と感じることが多かったからこそ、今の時代にまで伝わってきた。
ではなぜ案ずるより産むが易いのだろうか?
例えばナンパの世界では、どんなブ男も100人に声をかければ一人くらいは上手くいくと言われている。
この場合のナンパ成功確率は1%だ。「100人中1人」というと100人に声をかけないと成功しないようなイメージを持ってしまうが、実際は違う。
確率1%であっても最初の一人目で成功する事もありえるのだ。
ナンパする人数が50人以内でも成功する確率は二分の一。大半の人間が想定の半分以下の労力で上手く行く計算・・・!
「100人をナンパしなくてはならない」のは、最悪の場合のみである。
99%の確率で、それよりももっと簡単に成功するわけだ。
我々は「100分の一の確率なら、100回やらなきゃ成功しない」と、常に最悪のケースを想定してしまっているから、実際は「案ずるより産むが易し」だったと感じてしまうのだ・・・!
現実は脳内で作り上げた「最悪のシナリオ」よりマシな筈である。
「悩む前に動け」と言う事だろうか・・・(しかし、動けないw)
コメント(7)
1:称賛に価するよ。27号☆:2007年09月21日 12:13 自らの手で、これほどまで完璧な“ツッコミ処”を具えた記事
を書く事が出来る「箱」さんを、ボクは尊敬する。
「あなたはスゴイ人だ!」
‥しかしフと湧く一抹の疑念。「‥マゾか? マゾなのかッ!?」
2:GEN:2007年09月21日 22:55ネタにマジレス…しかし言わずにはいられない…
サイアクのケースは何回やっても成功しないケースですよ…
(1/100に当たらなきゃ失敗なんですから)
>2:さん。アナタは“確率”というものを誤解しておられる。
[百分の一」の分母を100回だと思い込むのは、「理数系・生産系」の発想ではありませんよぉ。
極論すれば「第一回目から1000回連続で失敗したって、全然構わない」のです。 ‥それ以降の九万九千回の中で、たったの1000回成功すれば、理論は肯定されるわけなのですから♪
ほら、想像してみて下さい。1200回を超えたあたりから、
“成功率”はみるみる上がって来そうな気がしませんか〜?
スバラシイ
5:匿名さん:2008年01月03日 18:43>3
> ほら、想像してみて下さい。1200回を超えたあたりから、
>“成功率”はみるみる上がって来そうな気がしませんか〜?
上がってきません。文系乙。
成功確率が独立と仮定した場合の話ね。
実際は、回を重ねるごとに慣れてきて成功率上がるかもしれないが。
ま、そーゆう事だよね(笑)