『NHKにようこそ!』の文庫版がが角川文庫で発売された。
文庫版あとがきによると、NHKにようこそ!で全てを出し切ってしまった滝本竜彦氏は、その後小説を執筆しようとするとトラウマを思い出し、ワー!と叫びだしてしまう奇病に罹ってしまって小説が書けなくなったそうだ。
まぁそんなおかしな病気にならなくても滝本竜彦氏は二度と「NHKにようこそ!」を超える傑作は書けなかっただろう。
だって彼はもう脱ヒキして今はNHKにようこそ!の印税に寄生して暮らすニートになってしまったそうだからねw
滝本竜彦さんの創造力の源は彼の「苦悩」そのもの。
ヒキコモリ状態から脱出して彼女も出来、幸せになった今、彼の創作意欲は低下し、才能も枯渇してしまった筈だ。
「引き篭もり作家」は脱ヒキしてしまった時点で作家生命は終わったも同然なのです。
滝本竜彦さんの作品では綾波忘却計画と「NHKにようこそ!」だけは確かに魂が震える程の凄さがあるが、「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」はいかにもネット小説って感じの内容でどこが面白いのか理解できない。
『超人計画』に至っては・・・滝本氏と脳内綾波レイちゃんとの会話が全然綾波っぽくない、レイがネカマっぽい口調で気持ち悪かった。はっきり言って詰まらん。
エヴァネタだけで一生食っていくのは無理だろうし、結局、ただの一発屋で終わっちゃうのかなぁ・・・
コメント(4)
1:匿名さん:2007年04月27日 16:51確かにNHKにようこそ!をこえるものはかけないと思います。
ひきこもりだったからこそ、この作品はいいものになったんだと思います。やっぱりこの作品をこえるには、もう一度不幸(?)にならなければいけないんじゃないかなぁと思います。
綾波忘却計画は確かに今読んでもすばらしいテキストだと思う
うむ。さっき読み返しても涙目になった。
4:匿名さん:2008年02月15日 01:17超人計画でレイちゃんを本物の綾波っぽぅ書いたら
会話が成立しないんじゃ・・・