予備選決勝戦、棗真夜との死闘のすえ限界を越えた光臣の心拍数は遂に400に達した。
理性を失い、筋肉が肥大化し、闘争本能のみで動く化け物と化した光臣。
見境なく破壊を行う彼を止めるべく、ギャラリーであり武闘家でもある統道の生徒達が一丸となって立ち向かうがまるで歯が立たない。
相良が、俵文七が、次々と倒されていく。真の武人、光臣の強さはすでに人間の領域を遥かに凌駕していた。
会場全体が絶望感に包まれた頃、棗亜夜に励まされて凪総一郎は地龍を媒介にして統道学園の仲間達から少しずつ「気」を分けて貰い、特大鍛針功を光臣に放つ。
直撃を食らった光臣は意識を失い元の姿に戻った。生徒達が歓声を上げた、自然と集まり凪を胴上げする、新しい王が誕生した瞬間であった。
死者14名、重軽傷者382名、行方不明者7名、多大な犠牲を払って学園は新しく生まれ変わったのだ。
高柳雅孝 「こうして、後の世に伝説として語り継がれた予備選は幕を閉じたのでした」
創作に関連するエントリーコメント(2)
1:t:2006年08月15日 10:21俺的には予備選で凪と光臣が闘って凪が光臣にとどめの鍛針功をぶつけた後
真夜が光臣のところに行ってほぼ過去編と同じ展開になるが過去編は慎と眼鏡
女は死ぬのだが、光臣だけが死に真夜は生き残ると言う展開かな
・・最後に王道オチかよ。。
あんだけパロしといてそれはないだろう。w
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