完璧主義は非能率的である。
80対20の法則によると全体の20%の仕事量で製品の80%が作られる。
と言う事は、残り20%の完成度を高める為に80%の時間が費やされているワケだ。
実際には「完璧」な製品ど有り得ないのだから、完璧を追い求めればロングテールの尻尾を追いかけるように永遠と仕事が終わらなくなってしまう。
それより80%の完成度の製品であっても余分なコストをかけずに作り上げてしまった方が遥かに効率的だ。
例え2割ほど性能が悪かろうと、価格が5分の一なら5つ買えば同じ値段で4倍の成果を得られる!
「粗悪品」と呼ばれるような製品の方がコストパフォーマンスが圧倒的に優れているのだ。
事実、Googleは高価なスーバーコンピュータを使うのではなく、数万台の激安PCを繋ぎ合わせる事で世界最強のサーバーを作り上げた。
現代は「安かろう悪かろう」ではなく、「高かろう悪かろう」の時代なのデス。
コメント(2)
1:匿名さん:2006年07月15日 02:07残念だけど私はちょっと考えが違うな。
粗悪品ってのは粗くて悪いからそう呼ばれるのは理解できるよね。
最終的なことを考えればその通りだけど、
私が考える安さは長持ちすることだと思うんだよね。
それと逆説的だけど安全性が20%下がるものが5つあったって困るでしょ。
高いけど質が高いものは日本が、悪くても大量に出荷できるのは中国。
それぞれ役割分担してるんだから争う必要は無いと思うんだけどな。
愚者の一得か、タイトルだけはその通りだな。
粗悪品云々はおいといて。
君も完璧に出来なくたっていいんだからチョットづつ働いたらどうだろうか、まあ親と一緒に死ぬのも自由だけど