←この画像の元ネタが気になって『ヒストリエ』を読んでみた。
岩明均さんの代表作『寄生獣』は絵が病的で正直キモかったが、ヒストリエの絵はコミカルで気持ちが良い。
作者がデビュー前からアイディアを温めていた作品なだけあって構図の一つ一つまで練りこまれていて無駄がない。
2巻のスキタイ人が大暴れするシーンは凄かった。
幾らなんでも軍隊相手にたった一人で立ち向かえる筈はないんだけど、それを否定する証拠もないから史実として語られる。
現実のようでいて虚構。これこそがまさに歴史、ヒストリエそのものなのだ!
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