にじ魂

花右京家の罪と罰

花右京メイド隊は語るべき価値のある作品だ。
最初に第一話を読んだ時はただのハーレム物だろうと思って舐めていたが、この作品はほのぼ0のとした単なるハーレム物なんかではなかった!
12巻では赤色王旗のお姉さま方に花右京家のメイド達がバッタバッタと切り倒され、屋敷は一転して地獄絵図と化す。
11巻まではやすらぎ系美少女コミックだった筈なのに・・・こんな超展開になるなんて想像も付かなかったOTL

月刊チャンピオン今月号の花右京北斎の「(太郎が)与えられた財と女にただ溺れてさえいれば良かったものを」と言うセリフは読者の心にもチクリと刺さる。
他人の犠牲の上に成り立っている花右京家メイド隊という楽園は、滅ぼされねばならなかったのだとしたら、この悲劇は何の努力もせずに身に余る地位を手に入れた太郎や、太郎に感情移入している読者に神(もりしげ)が下した罰なのか?

もりしげ先生は今まで鬼畜漫画ばかり描いてきた事への”贖罪”のつもりで花右京メイド隊を書き始めたそうだが、これでは贖罪ではなく"断罪"ぢゃないか・・・orz

by 箱男:2006年03月25日 19:43| はてブ
Link Kit:

コメント(0)

名前 URL(省略可):

名前を記憶しますか?はいいいえ

前後の記事

最近の記事

絶望した!人生は無理ゲーだろう常考。。。
迷わず楽な道を征け!
勝間和代:効率が10倍アップする 新・知的生産術
人生はアドリブが大事
絶対的に正しい選択を取るのは不可能
人生は神ゲーだ?
ブログ5周年ナリ〜☆
ペイフォワード:返せなかった恩の返し方
KYは人の目を見て話せない
やり直しがきく失敗は気にするな
【ジェイコム男】BNF氏には良い夢みさせてもらった
こだわりを捨てると楽になる
発明の源は技術力
Possibility: 実現可能性が意欲を高める
予告編
皇国の守護者

カテゴリー

哲学/ 歴史
民主主義/ 戦争論
YouTube/ オタク
目次
新着コメント