ギャグライターのゲッツ板谷さんが書いた初の小説『ワルボロ』が絶賛発売中です。
ゲッツさんが書くならきっとお馬鹿でメルヘンな内容だろうと予想していたのに、ギャグ抜きで真剣に書かれた真面目な小説だったので驚きました。
この本はゲッツさんの「自伝」でもあり、ゲッツさんが今までに出版した本の中で語られてきた昔話とも符合する点が多い。
恐らく小説に書かれているエピソードの7割くらいは真実であろう。
話の一つ一つが本当か嘘か見極めるのもこの本の楽しみ方の一つだ。
後半になるほど作り話が多くなる。クライマックスで200人の不良軍団を相手にたった6人で喧嘩する話はどう考えても嘘だろう。
ヤンキーとはいえ、一介の中学生がタイマン張るのに本物のチャカを持ち出すなんて、いくらなんでも有得ないだろうと思うが、これは多分事実。嘘だとしたらあまりにも突拍子もなさ過ぎるからね。
朝鮮学校の生徒にカツアゲされたり、鼻に割り箸を突っ込まれて下から思いっきり突き上げられたりといった、どこでも伝統的に行われていた朝鮮学校生による残虐行為がありのままに描かれていたので、「これは朝鮮学校の実態を告発する啓蒙の書か」と思って興味深く読み進んでいったのだが、まさかラストであんなどんでん返しがあるとは・・・不覚にもちょっとホロっときた。
敵を倒すとさらに強い敵が次々に現れるストーリ展開は実に漫画チックである。きっと、ゲッツさんは漫画ばかり読んでいるのだろう。
全体的な雰囲気はちょっとだけ『スタンド・バイ・ミー』っぽいかな。
余分なエピソードを削ればこんなに分厚くならずに済んだんじゃないだろうか。実話なだけにカットできなかったんだろうけど。
全部で四部作になるらしいが、三部作ぐらいが丁度良いんじゃないの?
何だかんだ言って面白かったので次回作にも期待したいですね(^^)
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無駄な知識などない
速読したい
俺カッコワルい。。。
腕時計便利だなwww
他人のためにお金を使った方が幸せになれる
反論思考でポジティブ・シンキングぅ〜♪
ユーモアが心を強くする